おかざき荘



【分類】
宿泊施設(民宿)

【所在地/連絡先】
住所:石川県羽咋郡志賀町赤住8-7[地図][ルート地図]
TEL 0767-32-0834
FAX 0767-32-3690

【主な宿泊プラン】
・素泊まり・・・調査中
・1泊朝食付・・・4000円
・1泊2食付・・・6000円〜
※ 2012年8月14日現在

【チェックイン/チェックアウト】
・チェックイン・・・調査中
・チェックアウト・・・調査中

【オススメポイント】
・家庭的なおもてなし。
・目の前に広がる日本海。
・リーズナブルな料金。
・静かでのんびりとした雰囲気。
・ヒサエおばあちゃんとの楽しい会話。

【交通アクセス】
1.能登有料道路 西山I.C.出口より県道116号線へ。
2.そのまま道なりに進み、「掘松」信号を左折し、国道249号線へ。
3.「高浜南」信号を右折。
4.「川尻橋詰」信号を左折し、橋を渡る。
5.そのまま道なりに進み、「おかざき荘」の看板のある交差点を左折。
6.港が見えると海の向こうに「おかざき荘」の文字の入った建物(Top写真)が見える。
7.港の横を通り、海沿いをぐるりと周って、到着。
[所要時間:約20分(西山I.C.より)]
[駐車場:あり(12台)]
※ルート地図はコチラ

【周辺オススメスポット】
千里浜なぎさドライブウェイ [行き方(所要時間:約40分)]
砂浜ドライブ。
はし本 [行き方(所要時間:約20分)]
絶品アジのたたき。

【旅日記】
思いつきで出発した能登半島一周の旅。
盆休み真っただ中ということもあり、初日は宿が取れずに野宿。。。
今日は布団で寝たい!との思いで探すもなかなか見つからず。
何軒目かのホテル(ココも満室だった)で渡されたパンフレットに載ってる宿に片っ端から電話し、何とか泊まれたのが「おかざき荘」だった。

主にビジネス関係の長期滞在者(出張者)がお客さんとのことで、この時期(お盆)は逆に空いてたらしい。
ただ、調理師さんもお休みらしく、「夕食が準備出来無いんですが宜しいですか?」との問いに対し、「全然、大丈夫です!」と即答。
今晩は風呂と布団にありつければ問題無し。

地図を頼りに宿に到着してみると、「海辺の宿」の言葉通り、宿の目の前は日本海!



ココの魅力は何と言ってもこの立地でしょう(写真がイマイチで申し訳ありません)。
目の前の海ではモチロン釣りも出来る。
方角的に見て、夕陽が沈む方向なので、めちゃくちゃ見ごたえあるだろうなぁ。
と思っていたが、あいにくのお天気で夕陽見れず。残念!次回におあずけです。

続いてのオススメポイントは、周囲の静けさとのどかな雰囲気。
「まさに観光地」という場所では無いので、人も少なく、聞こえるのは波の音だけ。
都会の喧騒を忘れ、のんびりとした時間を満喫出来ます。

周囲は街灯も少なく、星空もキレイに見れそうな雰囲気。
残念ながら夜も天気が悪く、見れませんでしたが。。。

「まさに観光地」で無いとは言え、車で5分くらいの場所には日本最古の木造灯台「旧福浦灯台」があり、能登金剛を象徴する「巌門」やギネス公認の「世界一長いベンチ」にも近いので、昼は観光名所を巡り、夜はココで静かに過ごす。というのもアリかも。

(左上)旧福浦灯台。この場所からも夕陽を見ることが出来る。
(上)巌門。遊覧船より。
(左)世界一長いベンチ。延々と460.9m。実は現在は世界3位らしい。延長の計画もあるとか。

今晩の食事は近くのスーパーで購入した新鮮な刺身とビール。
飲み物、食べ物は持ち込み可なんです。
運転疲れもあり、野宿疲れもあり、風呂に入った後は死んだように爆睡。

さて、次の朝。
朝食を食べていると、元気な笑い声と共に先代女将のヒサエおばあちゃんが登場。

御歳80歳にして、四国八十八か所を毎年巡っていたという元気なおばあちゃん。
旅行が趣味で日本全国、沖縄以外は全ての県を制覇したとか。
四国巡りの前は毎年海外旅行にも行っていたそう。
この民宿もヒサエおばあちゃんが始めたそうです。

旅行の話、写真の話、本を出版した話、民宿を始めたころの話。。。
楽しいお話は尽きません。

そして、人生の道しるべとして僕に二つの言葉を教えてくれました。
・この道より我を生かす道なし。
(今の道(仕事)より自分を生かす道は無いと思って、一生懸命やりなさい)
・汝の欲する所を人に施せ。
(自分がして欲しいと思うことを他人にしてあげなさい)
そのときの真剣な眼差しにおばあちゃんの真心を感じました。
おばあちゃんアリガトウ。

最後に二人で記念撮影。



「10年後にまた会いたい。あなたの成長を見せておくれ」とヒサエおばあちゃん。
「分かりました。また会いましょう!おばあちゃんもお元気で!」
「ありがとう、帰りは運転気を付けてね」
「はい!こちらこそお有難う御座いました!」

10年後と言わず、また来ます。
今回も良い出会いがあったなぁとしみじみ感じつつ、宿を後にした。

【関連リンク】
民宿おかざき荘・・・「おかざき荘」紹介サイト。
旧福浦灯台・・・「旧福浦灯台」紹介サイト。(能登スタイル)
巌門・・・「巌門」紹介サイト。(能登スタイル)
世界一長いベンチ・・・「世界一長いベンチ」紹介サイト。(ほっと石川旅ネット)
能登金剛遊覧船・・・「能登金剛遊覧船」公式サイト。



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posted by と at 02:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 泊まる! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やまさき屋



【分類】
宿泊施設(旅館/田舎料理)

【所在地/連絡先】
住所:和歌山県東牟婁郡古座川町高池225[地図][ルート地図]
電話番号 0735-72-0070
FAX 0735-72-3500

【主な宿泊プラン】
・素泊り・・・4725円
・1泊2食・・・7875円
※ 2010年1月30日現在

【チェックイン/チェックアウト】
・チェックイン・・・15:00(最終チェックイン:22:00)
・チェックアウト・・・10:00

【オススメポイント】
・旬の食材をふんだんに使用した、女将さん手作りの田舎料理。
・明るく元気な女将さん。
・家庭的なおもてなし。
・リーズナブルな料金。

【交通アクセス】
1.阪和自動車道 南紀田辺I.C.出口より国道42号線へ。
2.国道42号線をひたすら串本町方面へ。
3.「橋杭岩」を越え、4kmほど直進。
4.「西向」信号を左折。
5.JR紀勢本線「古座駅」を通過後、道なりに右へ。
6.「古座橋」を渡った直後の点滅信号を左折。
7.700m程直進すると、左手に旅館が見える。
[所要時間:約2時間(南紀田辺I.C.より)]
[駐車場:あり]
※ルート地図はコチラ

【周辺オススメスポット】
金山展望台 [行き方(所要時間:約30分)]
奇岩群と南紀海岸を一望。

【旅日記】
人生二度目の和歌山県。
今回はちゃんと宿泊先を予約して行ってきました。
それがこの旅館「やまさき屋」。

古座で4代続く老舗の旅館で、
何やらご飯がめちゃくちゃ旨いらしい。
期待に胸を膨らませつつ、18時ちょっと前に旅館へ到着。
駐車場に車を停めて、玄関へ。

ガラガラ〜。
と「こんにちは〜。」
と、奥から待ちかねていたように女将さんが登場。
女将さん「来た来た来た〜。ようこそいらっしゃいました〜。」
その笑顔と元気なあいさつで、その場が一気に和やかな雰囲気に。

女将さん「お部屋はお二階になってます〜。どうぞどうぞ。」
と/相棒「は〜い。有難うございま〜す。」
案内されたお部屋は12畳の和室。広っ!
通常6畳のお部屋をつなげて広くしてくれたらしい。
出されたお茶とお茶菓子でちょっと一休み。

(左) お店の外観。住宅が立ち並ぶ中にあるので、見落とし注意。看板を目印に。
(中) 入口を入ってすぐの待合室。
(右) お茶と一緒に出てきた博多銘菓「博多の女(はかたのひと)」。何故、福岡県のお土産が?と思ったら、一緒に泊まってた方々が、福岡からお仕事で来られてたのこと。何と奇遇な!(とは福岡県出身)出来れば地元ネタでお話したかったなぁ。

運転疲れもあったので、食事前にササッとお風呂へ。
疲れも取れ、サッパリしたところで、いよいよ夕食です。
夕食を食べる場所はちょっと雰囲気の良い小部屋。

テーブルには、おいしそうな田舎料理が並ぶ。
旬の食材をふんだんにつかった料理は、全て女将さん手作り。
どれもこれも旨そう!

しかも今日は、先代女将お手製のレモン酒を試飲して欲しいとの要望が。
もちろん、二つ返事で承諾。食前酒として乾杯です。
うん!旨い!旨いですよコレ!
レモンの香りとサッパリとした甘さがたまりません。
炭酸水で割っても美味しそう。

食前酒を頂いたところで、料理を頂きます。
まずは、里芋の煮物を一口。
う、旨あっ!薄めの味付けで、里芋の旨味がしっかり出てる。
そして軽く散らされたゆずの香りが何とも言えず、旨い。

お次はカボチャのサラダを頂きます。
う〜ん!口に入れた瞬間に、カボチャの甘みと香りが口いっぱいに広がって。。。旨い!
そして、普通のカボチャサラダと違って、口当たりがすごくまろやか。
柔らかくて、口の中ですぅっと溶けていく。こんなカボチャサラダ初めてです!

続きまして、お刺身を。
お刺身は、何と言っても切り方が豪快。
その分厚い一切れを口に頬張れば、しっかりとのった脂の甘味が口の中に広がり、あまりの美味しさに顔がほころびます。

酢の物も野菜のシャキシャキ感を残しつつシッカリとした味付け。
筍の煮物も適度にやわらくて味が沁みてて、まことに旨し。
鱠もお酢の酸味と甘さ加減が絶妙なバランスでこれまた旨し。
どれもこれも、全ての料理にひと手間かけてあって、とにかく旨い。
そんな中、さらに追加でお料理が。

魚の煮付けと、手作りコロッケ。
コロッケはソースも手作り。薄めの衣で中の具材はやわらかくて、ジャガイモの香りと旨味が活きてます。
魚の煮付けの味付けは濃すぎず薄すぎず、甘すぎず辛すぎず絶妙な味付け。
汁はご飯に掛けて頂いちゃいました。

もう、完全に大満足です。
今すぐ帰れと言われても良いです。
今思い出しても、口の中にあの美味しさが蘇ってくる。

そして実はココ、お昼は完全予約制のランチをやっているそうな。
ランチも旨いと評判で、遠方からもお客さんが訪れているらしい。
そりゃ、こんだけ旨けりゃ、ちょっと遠くても来たくなります。
私も、もう少し近ければ。。。
近くにお住まいの方は是非!かなりオススメです!
但し、宿の方もあるので、毎日はやっていないとのこと。
まずはお電話を!

  (上左) 晩御飯を頂いた場所。お昼は完全予約制のランチをやっている。
(上右) 晩御飯。写真の料理の他、コロッケと煮魚、そしてご飯と味噌汁が追加で出てきた。
(下左) 先代女将が仕込んだレモン酒。運良く頂く事が出来た。さっぱりとした甘さがクセになる。
(下中) 分厚いお刺身。脂がのってて甘味があって最高に旨し。
(下右) 女将さん特製手作りコロッケ。薄めの衣で脂っこくなく、ジャガイモのおいしさを堪能出来る一品。
  

さてさて、そんなこんなで夕食を済ませた後は、次の日の朝に「橋杭岩の朝焼け」を見に行く為、早めの就寝。
しかし、残念ながら当日はあいにくの曇り空で、綺麗な朝焼けを見ることは出来なかった(やっぱりアメオトコです)。
でも、早朝海岸ドライブは最高に気持ち良かったです。
橋杭岩はまた今度だな。うん。

ドライブから帰ってくると、朝食の準備が出来ていた。
早速頂きます。この朝食がまた旨かった。。。
何と言っても絶品は魚の干物。
とにかく、干物と思えないくらいメチャクチャやわらかくてジューシー。
女将さん曰く、近くの加工場で前日に作られたモノだから、新鮮で柔らかく、しかも香りが素晴らしいとのこと。
間違い無いです。その通りです。

そして、後から運ばれてきた卵焼きも焼き立てジューシー。
味付けに何を使っているのかは分からなかったが、卵焼きとは思えない味の深さに二人して感動。
さらに、サービスで出してくれたランチの一品「モツ煮込み」。
ランチの人気の秘密を垣間見ました。。。旨いです。。。
はい。完璧です。

今日も大満足で大満腹。ごちそうさまでした!

。。。何だか料理のことばっかし書いてしまいましたが、お部屋もお風呂もお手洗いも全てキレイだったし、すごく快適でしたよ。
家庭的な雰囲気で、まるで実家に帰ったかのように、くつろげました。
ホントに良い宿。近くを訪れることがあったら、是非!
ビジネスプランもあるので、是非!

女将さん、全部美味しかったです!ごちそうさまでした!
ご飯だけじゃなく、客室の場所、広さへの心配りや、トイレも和式、洋式を完備しているところや、掃除が行き届いて、清潔感のある館内など、女将さんの「お客様に喜んでもらいたい!」という思いが、ひしひしと伝わって来ました。
ホントにお世話になりました。また、次回もよろしくお願いします!

(上左) 朝食。地元産の干物は絶品。揚げだし豆腐もさっぱりとした味付けで美味しかった。
(上中) 卵焼き。ほのかな甘味が食欲をそそる。
(上右) もつ煮込み。旨味が沁み出たスープは最高。
(左)  中庭には、立派な桜の木が。春先の景色を見てみたい。

【関連リンク】
やまさき屋・・・「やまさき屋」公式サイト。



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posted by と at 02:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 泊まる! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富士屋



【分類】
宿泊施設(旅館/活魚料理/お寿司)

【所在地/連絡先】
住所:香川県さぬき市志度548-8[地図][ルート地図]
電話番号:(087)-894-1175
FAX番号:(087)-894-2100

【主な宿泊プラン】
・素泊り・・・3500円〜4500円
・朝食付・・・4500円〜5500円
・1泊2食・・・6500円〜10000円
※ 2009年7月18日現在

【チェックイン/チェックアウト】
調査中

【オススメポイント】
・お寿司屋さんの活魚料理。
・部屋食。
・落ち着いた雰囲気
・リーズナブルな料金。
・近くの海で眺める夕日。
・お茶うけ旨し。

【交通アクセス】
1.高松自動車道 志度I.C.出口を右折。
2.県道141号線をしばらく直進。
3.「天野峠西」信号を左折し国道11号線へ。
4.「志度駅前交差点」信号を右折。
5.右折後、最初の信号を左折。
6.少し進むと左手に見える。
[所要時間:約5分(志度I.C.より)]
[駐車場:あり]
※ルート地図はコチラ

【周辺オススメスポット】
地中美術館 [行き方(所要時間:約95分(フェリー乗船時間含む))]
ふしぎな空間。

【旅日記】
四国旅第一弾。
今回は珍しく計画的に行って来た。
とは言え、計画を立てたのは出発直前。
良い感じの宿を見つけたのは、深夜0時も過ぎたころ。

この時間じゃ、無理だろ〜なぁ。
と思いつつ、電話を掛けてみる。

プルルル・・・
プルルル・・・
プルルル・・・

「ガチャ」

おおっ、出てくれた!

大将「はい?」
と「あ、あの、予約したいですけど。。。」
大将「えらいな時間に掛けてくるなぁ(笑)!」
と「す、スイマセン!」
大将「ちょっと待っとれ〜」
電話の向こう「おお〜い、予約らしいぞぉ〜」

女将さん「もしもし代わりました。ご予約ですね?」
と「はい、こんな遅くにスイマセン。。。」
女将さん「いえいえ、大丈夫ですよ(笑)」

という経緯もあり、当日は名古屋土産を持参。
大将は甘いものに目が無いらしく、喜んでくれたとのこと。
良かった良かった。

と、本題に戻る。
宿には、17時くらいに到着。
夕食にはちょっと時間があったので、周辺散策。
ちょうど地域のお祭りが開催されていたので、ビール片手にひとまわり。
そのまま海まで散歩して、西の空に輝く夕日を時間も忘れて眺めてました。



そんなこんなで時間は過ぎ、夕食を食べに宿へと戻る。
この旅館、1Fはお寿司屋さんになっていて、2F、3Fが客室になっている。
建物は年代を感じるものの、そこがまた落ち着いた雰囲気で、え〜感じ。

何と言っても、食事が旨い!
さすがです。お寿司屋さん。
お刺身はもちろん、カレイの煮付け、茶碗蒸し、天婦羅、お吸い物。
全部旨し。

特に煮付けはしっかりと味が沁みてて、でもさっぱりしてて。
最強に旨し。

また、嬉しいのが、部屋で夕食が食べられること。
おかげでゆっくりと食事を楽しむことが出来ました。
これで一泊二食8000円きるって、かなりリーズナブルっしょ。



そして夜には祭りのメインイベント、花火。
小規模な祭りだけに人も少なくて、え〜感じです。
ビニールシート敷いて、寝っ転がって。
夏の夜を満喫。

一夜明けて、朝食の時間。
朝食はお寿司屋さんフロアで頂く。
朝食の鮭も旨かったっす。

次は是非ともお寿司を頂きたい。
お昼には1000円ランチなんてのもあるらしいので。
旨いに違いない。



帰り際、めっちゃ旨かったお茶うけが売ってあったので、迷わず購入。出発です。

明るく元気な若女将さん、お陰様で長旅の疲れが吹っ飛びました!
また行きますので、宜しくお願いします!

大将、次はもっと早い時間に電話します!
また甘いもの持参で行きます
有難うございました〜。

【関連リンク】
富士屋・・・「富士屋」公式サイト(TOPページは音楽が鳴ります)



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posted by と at 11:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | 泊まる! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィール宇奈月



【分類】
宿泊施設(温泉ホテル)

【所在地/連絡先】
住所:富山県黒部市宇奈月温泉462-2[地図][ルート地図]
TEL:0765-62-9520

【主な宿泊プラン】
・一泊朝食付きプラン・・・6000円〜
・素泊まりプラン・・・5200円〜
※2009年3月21日現在

【チェックイン/チェックアウト】
・チェックイン・・・15:00〜22:00
・チェックアウト・・・10:00

【オススメポイント】
・リーズナブルな宿泊料金。
・最上階にある大浴場からの眺め。
・源泉かけ流しの温泉。
・大浴場は24時間入り放題(清掃時間10:00〜14:00を除く)。
・家族風呂(1000円/1時間)もあり。
・落ち着いた雰囲気の客室。
・食べ物、飲み物の持ち込みOK(冷蔵庫完備)。

【注意点】
・夕食付きの宿泊プランは無いので注意。

【交通アクセス】
1.北陸自動車道 黒部I.C.出口の「黒部IC」信号を右折。
2.そのまま県道14号を直進。
3.宇奈月トンネルを越え、宇奈月温泉街へ入る。
4.そのまま直進し、宇奈月温泉駅前を通過すると右手に見える。
[所要時間:約20分(黒部I.C.より)]
[駐車場:あり]
※ルート地図はコチラ

【周辺オススメスポット】
grace piece(グレイスピース) [行き方(所要時間:徒歩約5分)]
絶品紅茶とオリジナル茶器。
わらびや [行き方(所要時間:徒歩約5分)]
富山湾の幸と地酒と手打ちそば。

【旅日記】
プルルル・・・プルルル・・・

と「はいはい?」
カズ「おっす。けんちゃん、もう着いた?」
と「うん、とりあえず富山県には入ったよ。」

カズ「そっかそっか〜、富山県どうよ?」
と「さすがに下道はちぃと疲れたわ。」
カズ「ははは、そら疲れるやろ〜、旨いもんは喰った?」

と「何か、普通のそば屋でそば喰った。」
カズ「富山まで行って、魚は喰わんやったんかい!」
と「ま、まぁね。でもなかなか旨かったよ。」
カズ「まぁまぁ、旨かったならいいか。」

カズ「ところで、昨日言ってた、ナントカ温泉には着きそうなん?」
と「宇奈月温泉ね。う〜ん、どうやろ?六時か七時には着くんじゃね?」
カズ「相変わらず無計画やな〜、ま、それが楽しいんやろうけど。
   ちなみに、泊まるとこは決まっとるんよね?」

と「いやっ、着いてからテキトーに決めようかなと。。。」
カズ「お前、それは厳しくね?さすがに5時くらいには予約とっといた方が良いっしょ?
   昨日、何か良さげな民宿見つけとったやん。」
と「ああ、あれね〜。。。メモるの忘れた。。。」
カズ「だめやん!しゃ〜ね〜な〜、調べたるわ。ちなみに民宿の名前は。。。
   覚えとるわけないか。」

と「うん!」
カズ「うん!じゃね〜よ!まあいいや、ちょっと待って、またかけ直すわ」
と「ありがとう!とりあえず、宇奈月温泉目指します!」
カズ「おう。気ぃつけてな。」

-----約1時間後-----

プルルル・・・プルルル・・・

と「はいはい〜」
カズ「わりぃわりぃ、遅くなった。」
と「いやいや、いいよいいよ。」

カズ「漫喫探すのに手間取ってさぁ。」
と「まじ?わざわざ漫喫行って探してくれたん?」
カズ「うん、ちょっと外出しとったからさ〜」
と「何か申し訳ないわ〜。まじ、ありがとう!」

カズ「良いってことよ。とりあえず安いとこで良いんよね?」
と「最安ホテルお願いします。」
カズ「昨日の民宿は見つからんやったけど、とりあえず一番安いとこ見つけたよ」
と「さすが!ありがとう!何てとこ?」

カズ「フィール宇奈月。」

そんなこんなで、本日の宿泊先が決定。
やっぱり持つべきものは友達です。
カズちゃん、ホントに有難う!!
電話を切って、すぐに予約。無事、空室有り。即予約。

それから、高速に乗り、黒部I.C.を降り、途中コンビニで休憩しつつ地図を確認し、なんだかんだで宇奈月温泉に到着。
ちょっと迷ったものの、すぐにフィール宇奈月へ到着。
駐車場完備。嬉しい限りです。

だけど正直、値段も値段やし、部屋はビジネスホテルみたいな感じだと思ってた。
しかし、部屋に入って驚いた。
すごく落ち着いた雰囲気の和室。広さも十分。



そして窓からの眺めも良し。

 

洗面台。



そしてそして、何気に嬉しいのが冷蔵庫。
食べ物、飲み物の持ち込みOKなので、重宝するんです。



このホテル、夕食は無いので、近くのお店で食べることになる。
でも、地元のお店で食事するのが好きなとにとってはむしろ好都合。
夕食は近くの「わらびや」でがっつりと旨いもんを食した。

そして、このホテル、大浴場もかなり良い。
源泉かけ流しの温泉。
最上階にあり、展望浴室になっているので、眺めは最高。
特に朝の景色は素晴らしい。
そして風呂上がりには、良い感じの自販機で瓶ジュースを飲むべし。



また、最近ではどこの旅館も立ち寄り湯があるので(時間制限はあるが)、宿泊先はフィール宇奈月にしといて、色んな旅館の温泉巡りなんてのも、かなりアリだと思う。
ちなみにとは、夜は近くの大衆浴場。朝、展望大浴場に入った。

とにかく、宿泊費はなるべく抑えたい!という人にはかなりオススメ。
実は、トロッコ列車乗車券付きプランというのもあるらしい。
今回はトロッコ列車の運行期間では無かったので、次回は是非ともトロッコ列車に乗ってみたい。

【関連リンク】
フィール宇奈月・・・「フィール宇奈月」公式サイト。ネット予約も。



民宿 あらや」<<BACK|記事一覧|NEXT>>「富士屋
 
posted by と at 00:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | 泊まる! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民宿 あらや



【分類】
宿泊施設(温泉民宿)

【所在地/連絡先】
住所:福井県坂井市三国町梶38-37-2[地図][ルート地図]
TEL:0776-81-3522
FAX:0776-81-3504

【主な宿泊プラン】
@一泊二食付きプラン
 ・あわび・かに海鮮プラン・・・12000円
 ・あわび海鮮プラン・・・10000円
 ・おまかせ海鮮プラン・・・8500円(GW・お盆・三国花火大会は不可)
 (土、祝、連休、休前日800増/GW・お盆・三国花火大会2000円増)

A素泊まりプラン
 ・朝食付き・・・5800円
 ・朝食無し・・・5000円
 (夏休み・お盆・三国花火大会期間は1000円増)

※1 GW期間は一泊二食付きプランのみ
※2 2009年6月5日現在

【チェックイン/チェックアウト】
調査中

【オススメポイント】
・窓から日本海を一望。
・新鮮あわび。
・ワカメ味噌汁。
・ホタルイカ沖漬け。
・イカの塩辛
・煮物。
・自家製のお漬物
・釣りバカ日誌 浜ちゃん(西田敏行さん)のサイン

【注意点】
・夏休みとGW期間は駐車場が有料となるので注意(500円/1台)。
・車道からは建物が見えにくいので注意。

【交通アクセス】
1.北陸自動車道 金津I.C.出口を左折。
2.高架下を通り、最初の交差点をナナメ左方向へ。
3.そのまましばらく直進。
4.線路を跨いで超えた先の信号を左折し、しばらく道なりに進む。
5.「二面口」信号を左折し、国道305号線へ。
6.「船津口」信号を右折。
7.「加戸」信号をナナメ右方向へ進み、県道7号線へ。
8.しばらく道なりに進み、突き当り信号を左折。
9.「越前松前水族館」手前の交差点を右折するとすぐに駐車場がある。
  (車で進めるのはここまで。)
10.車を停めて、小道を進み、一番奥の建物。
[所要時間:約25分(金津I.C.より)]
[駐車場:あり(国定公園駐車場を利用。夏休み/GWは有料(500円/1台)。)]
※ルート地図はコチラ

【旅日記】
福井県ドライブ。
立ち寄ったコンビニ。
時刻は17時。
もうちょい北まで行こうかなと思いながら、地図を広げる。

ふと目に入った東尋坊の説明文。
「水平線に沈む夕日が美しい」

ここから、まぁまぁ近いし。
日もまだまだ高い場所にあるし。
夕日に間に合うんじゃね!?

と、いうわけで、本日の宿泊先、決定。
厳密には何にも決まってないけど、とにかく日が沈む前に東尋坊に着かねばならない。
大まかな道を頭に入れて、エンジンスタート。
いざ、東尋坊方面へ。

途中、泊まる場所も探しつつ進む。
出来れば家族でやってるような民宿に泊まりたい。
見つからんなら、「車中泊プラン」かな。
でも今日はちょっと疲れとるので、出来れば布団で眠りたい。

そんなことを考えながら運転すること約1時間。
そろそろ東尋坊へ到着しようかというところ。

見つけました。それっぽい民宿。
何軒か民宿が並んでいたが、「海寄りが一番景色良さそう」という理由で一番海寄りの民宿へ。

時間は18時。。。
今から宿泊なんて可能なのか?
と、思いながらも、恐る恐る扉を開ける。

と「すいません。。。」
若女将「は〜い」
と「あの。。。今からでも泊まれます?」
若女将「ええっと。ちょっと待って下さいね。」

と、先代女将と相談する若女将。
やっぱりこんな時間からは無理か。。。
「車中泊プラン」が頭をよぎる。

先代女将「お食事が用意出来ないんですけど。。。」
と「あ、全然良いです。素泊まりで良いんですが。。。」
先代女将「だったら、大丈夫ですよ。」
と「良かった〜!」

若女将「素泊まりは5000円、朝食付きだと5800円ですけど、どうされます?」
と「あ、じゃあ朝食付きでお願いします!」

これまでの旅は、夜中まで運転することがほとんど。
こんなに早く寝床を決めるのは珍しい。
でも、今後はこんな感じで行こうかと思ってます。
(実際、夜中の運転は危険。ヒヤリとしたことは多々アリ。オススメしません。)

若女将「ウチのお風呂小さいので、良かったらココに入って来て下さい。」
と「あ、ありがとうございます!」
と、手渡されたのは、坂井市営の温泉施設「三国温泉ゆあぽーと」の無料チケット。
近くの食事処の場所も教えてもらって、とりあえず食事と温泉を満喫。

ふと気付けば、すでに日は落ちていた。。。
夕日、見てないし。。。
良いんだ。飯は旨かったし。温泉気持ち良かったし。。。
「夕日は次回だな。」ポツリと呟き、宿へと帰っていった。

5分ほどで宿に到着。
案内された部屋は一番広い15畳の部屋!



「広っ!」思わずデカイ独り言。
そして、テンションも上がる!
すでに辺りは真っ暗だったので分からなかったが、景色も最高の部屋。
窓を開けると、波の音と涼しい風が心地良い。

民宿に戻ったら飲む!
と決めていたので、とりあえずビールを注文。
何か肴は無いですか、と尋ねたら、アワビがあるとのこと。
バター焼きにしてもらった。



新鮮なアワビをバター焼きにするのは邪道だったかもしれないが。
いや、新鮮だからこそ、バター焼きも絶品だった。
特に肝は最高に旨かった!
その他、部屋のテーブルには、
ホタルイカ沖漬け、自家製塩辛、塩ゆでそら豆、フキの煮付けが並ぶ。

 

旨い肴と旨い酒。
静かな空間とゆっくりと流れる時間。
その日はいつの間にか眠りについていた。

朝。
窓の明るさで目が覚める。
天候はイマイチだけども、良い景色。
「良い朝だな〜」思わず声が出た。



そして、この部屋の窓から見える面白いモノがもう一つ。
開館前の松前水族館!
イルカやシャチがジャンプしたり。
朝の掃除や、エサやりが見えたり。
ちょっと得した気分。



朝食まで、まだ時間があったので、風呂に入ることにした。
タイル作りのお風呂は、どこか懐かしい雰囲気。
お湯は正真正銘、源泉から直で引いた温泉。
残念ながら露天風呂では無かったが、
ほっとする空間で一人、心ゆくまで温泉を満喫した。

朝食は2階の食堂で。
ここはとが泊まった部屋の真下なので、当然景色は良い。
運ばれてきた朝食は「地元の家庭の味」という雰囲気。



煮付けとか、干物とか、お漬物とか。旨し。
米も旨かった。(おかわりOK!)
何より旨かったのが、ワカメの味噌汁。
このワカメ、海女さんが採った地物のワカメだそうで、コリコリとした食感と深い味わいが最高に旨かった。
こういう、その土地でしか食べられない味こそ、ホントの贅沢だと思う。
最高においしい朝食、ごちそうさまでした!

今回は時期じゃなかったが「あらや」さんでは、
絶品越前がにが食べられる。
・・・んだけども、私、とは、かにが食べられないのです。。。
嫌いなわけじゃなくて、味は好きだけどアレルギーっていう、最悪なパターン。。。
おいしい越前かにを食べたい方、是非「あらや」さんで堪能して下さい!

最後にちょっと良い話。
朝食を食べ終わって、ふと壁を見ると、こんなイラストとサインが。



先代女将に話を聞いて驚いた。
実はこの民宿「釣りバカ日誌7」で、釣り宿としてロケが行われた場所だったのです。

このサインは、1997年当時「ナホトカ号重油流出事故」が発生した際に、ロケ地として使用したこの海岸を心配して訪れた西田敏行さんが、「ボランティアの方々に感謝の気持ちを伝えたい」との思いで書かれたものらしい。
何だかあったかい気持ちになったところで、そろそろ出発です。

「帰りは気を付けてね!」
と言って、見送ってくれた女将さん、有難うございました!
また、来ます。
次回はちゃんと一泊二食付きで予約して。
もし空いていたら、あの広い部屋に泊まりたいです。
そして、キレイな夕日を見ながら、旨い料理を食べたい!

・・・アレ?「東尋坊」行ってないや。。。

【関連リンク】
民宿 あらや・・・「民宿 あらや」公式サイト



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posted by と at 03:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 泊まる! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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