やまさき屋



【分類】
宿泊施設(旅館/田舎料理)

【所在地/連絡先】
住所:和歌山県東牟婁郡古座川町高池225[地図][ルート地図]
電話番号 0735-72-0070
FAX 0735-72-3500

【主な宿泊プラン】
・素泊り・・・4725円
・1泊2食・・・7875円
※ 2010年1月30日現在

【チェックイン/チェックアウト】
・チェックイン・・・15:00(最終チェックイン:22:00)
・チェックアウト・・・10:00

【オススメポイント】
・旬の食材をふんだんに使用した、女将さん手作りの田舎料理。
・明るく元気な女将さん。
・家庭的なおもてなし。
・リーズナブルな料金。

【交通アクセス】
1.阪和自動車道 南紀田辺I.C.出口より国道42号線へ。
2.国道42号線をひたすら串本町方面へ。
3.「橋杭岩」を越え、4kmほど直進。
4.「西向」信号を左折。
5.JR紀勢本線「古座駅」を通過後、道なりに右へ。
6.「古座橋」を渡った直後の点滅信号を左折。
7.700m程直進すると、左手に旅館が見える。
[所要時間:約2時間(南紀田辺I.C.より)]
[駐車場:あり]
※ルート地図はコチラ

【周辺オススメスポット】
金山展望台 [行き方(所要時間:約30分)]
奇岩群と南紀海岸を一望。

【旅日記】
人生二度目の和歌山県。
今回はちゃんと宿泊先を予約して行ってきました。
それがこの旅館「やまさき屋」。

古座で4代続く老舗の旅館で、
何やらご飯がめちゃくちゃ旨いらしい。
期待に胸を膨らませつつ、18時ちょっと前に旅館へ到着。
駐車場に車を停めて、玄関へ。

ガラガラ〜。
と「こんにちは〜。」
と、奥から待ちかねていたように女将さんが登場。
女将さん「来た来た来た〜。ようこそいらっしゃいました〜。」
その笑顔と元気なあいさつで、その場が一気に和やかな雰囲気に。

女将さん「お部屋はお二階になってます〜。どうぞどうぞ。」
と/相棒「は〜い。有難うございま〜す。」
案内されたお部屋は12畳の和室。広っ!
通常6畳のお部屋をつなげて広くしてくれたらしい。
出されたお茶とお茶菓子でちょっと一休み。

(左) お店の外観。住宅が立ち並ぶ中にあるので、見落とし注意。看板を目印に。
(中) 入口を入ってすぐの待合室。
(右) お茶と一緒に出てきた博多銘菓「博多の女(はかたのひと)」。何故、福岡県のお土産が?と思ったら、一緒に泊まってた方々が、福岡からお仕事で来られてたのこと。何と奇遇な!(とは福岡県出身)出来れば地元ネタでお話したかったなぁ。

運転疲れもあったので、食事前にササッとお風呂へ。
疲れも取れ、サッパリしたところで、いよいよ夕食です。
夕食を食べる場所はちょっと雰囲気の良い小部屋。

テーブルには、おいしそうな田舎料理が並ぶ。
旬の食材をふんだんにつかった料理は、全て女将さん手作り。
どれもこれも旨そう!

しかも今日は、先代女将お手製のレモン酒を試飲して欲しいとの要望が。
もちろん、二つ返事で承諾。食前酒として乾杯です。
うん!旨い!旨いですよコレ!
レモンの香りとサッパリとした甘さがたまりません。
炭酸水で割っても美味しそう。

食前酒を頂いたところで、料理を頂きます。
まずは、里芋の煮物を一口。
う、旨あっ!薄めの味付けで、里芋の旨味がしっかり出てる。
そして軽く散らされたゆずの香りが何とも言えず、旨い。

お次はカボチャのサラダを頂きます。
う〜ん!口に入れた瞬間に、カボチャの甘みと香りが口いっぱいに広がって。。。旨い!
そして、普通のカボチャサラダと違って、口当たりがすごくまろやか。
柔らかくて、口の中ですぅっと溶けていく。こんなカボチャサラダ初めてです!

続きまして、お刺身を。
お刺身は、何と言っても切り方が豪快。
その分厚い一切れを口に頬張れば、しっかりとのった脂の甘味が口の中に広がり、あまりの美味しさに顔がほころびます。

酢の物も野菜のシャキシャキ感を残しつつシッカリとした味付け。
筍の煮物も適度にやわらくて味が沁みてて、まことに旨し。
鱠もお酢の酸味と甘さ加減が絶妙なバランスでこれまた旨し。
どれもこれも、全ての料理にひと手間かけてあって、とにかく旨い。
そんな中、さらに追加でお料理が。

魚の煮付けと、手作りコロッケ。
コロッケはソースも手作り。薄めの衣で中の具材はやわらかくて、ジャガイモの香りと旨味が活きてます。
魚の煮付けの味付けは濃すぎず薄すぎず、甘すぎず辛すぎず絶妙な味付け。
汁はご飯に掛けて頂いちゃいました。

もう、完全に大満足です。
今すぐ帰れと言われても良いです。
今思い出しても、口の中にあの美味しさが蘇ってくる。

そして実はココ、お昼は完全予約制のランチをやっているそうな。
ランチも旨いと評判で、遠方からもお客さんが訪れているらしい。
そりゃ、こんだけ旨けりゃ、ちょっと遠くても来たくなります。
私も、もう少し近ければ。。。
近くにお住まいの方は是非!かなりオススメです!
但し、宿の方もあるので、毎日はやっていないとのこと。
まずはお電話を!

  (上左) 晩御飯を頂いた場所。お昼は完全予約制のランチをやっている。
(上右) 晩御飯。写真の料理の他、コロッケと煮魚、そしてご飯と味噌汁が追加で出てきた。
(下左) 先代女将が仕込んだレモン酒。運良く頂く事が出来た。さっぱりとした甘さがクセになる。
(下中) 分厚いお刺身。脂がのってて甘味があって最高に旨し。
(下右) 女将さん特製手作りコロッケ。薄めの衣で脂っこくなく、ジャガイモのおいしさを堪能出来る一品。
  

さてさて、そんなこんなで夕食を済ませた後は、次の日の朝に「橋杭岩の朝焼け」を見に行く為、早めの就寝。
しかし、残念ながら当日はあいにくの曇り空で、綺麗な朝焼けを見ることは出来なかった(やっぱりアメオトコです)。
でも、早朝海岸ドライブは最高に気持ち良かったです。
橋杭岩はまた今度だな。うん。

ドライブから帰ってくると、朝食の準備が出来ていた。
早速頂きます。この朝食がまた旨かった。。。
何と言っても絶品は魚の干物。
とにかく、干物と思えないくらいメチャクチャやわらかくてジューシー。
女将さん曰く、近くの加工場で前日に作られたモノだから、新鮮で柔らかく、しかも香りが素晴らしいとのこと。
間違い無いです。その通りです。

そして、後から運ばれてきた卵焼きも焼き立てジューシー。
味付けに何を使っているのかは分からなかったが、卵焼きとは思えない味の深さに二人して感動。
さらに、サービスで出してくれたランチの一品「モツ煮込み」。
ランチの人気の秘密を垣間見ました。。。旨いです。。。
はい。完璧です。

今日も大満足で大満腹。ごちそうさまでした!

。。。何だか料理のことばっかし書いてしまいましたが、お部屋もお風呂もお手洗いも全てキレイだったし、すごく快適でしたよ。
家庭的な雰囲気で、まるで実家に帰ったかのように、くつろげました。
ホントに良い宿。近くを訪れることがあったら、是非!
ビジネスプランもあるので、是非!

女将さん、全部美味しかったです!ごちそうさまでした!
ご飯だけじゃなく、客室の場所、広さへの心配りや、トイレも和式、洋式を完備しているところや、掃除が行き届いて、清潔感のある館内など、女将さんの「お客様に喜んでもらいたい!」という思いが、ひしひしと伝わって来ました。
ホントにお世話になりました。また、次回もよろしくお願いします!

(上左) 朝食。地元産の干物は絶品。揚げだし豆腐もさっぱりとした味付けで美味しかった。
(上中) 卵焼き。ほのかな甘味が食欲をそそる。
(上右) もつ煮込み。旨味が沁み出たスープは最高。
(左)  中庭には、立派な桜の木が。春先の景色を見てみたい。

【関連リンク】
やまさき屋・・・「やまさき屋」公式サイト。



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posted by と at 02:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 泊まる! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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