民宿 あらや



【分類】
宿泊施設(温泉民宿)

【所在地/連絡先】
住所:福井県坂井市三国町梶38-37-2[地図][ルート地図]
TEL:0776-81-3522
FAX:0776-81-3504

【主な宿泊プラン】
@一泊二食付きプラン
 ・あわび・かに海鮮プラン・・・12000円
 ・あわび海鮮プラン・・・10000円
 ・おまかせ海鮮プラン・・・8500円(GW・お盆・三国花火大会は不可)
 (土、祝、連休、休前日800増/GW・お盆・三国花火大会2000円増)

A素泊まりプラン
 ・朝食付き・・・5800円
 ・朝食無し・・・5000円
 (夏休み・お盆・三国花火大会期間は1000円増)

※1 GW期間は一泊二食付きプランのみ
※2 2009年6月5日現在

【チェックイン/チェックアウト】
調査中

【オススメポイント】
・窓から日本海を一望。
・新鮮あわび。
・ワカメ味噌汁。
・ホタルイカ沖漬け。
・イカの塩辛
・煮物。
・自家製のお漬物
・釣りバカ日誌 浜ちゃん(西田敏行さん)のサイン

【注意点】
・夏休みとGW期間は駐車場が有料となるので注意(500円/1台)。
・車道からは建物が見えにくいので注意。

【交通アクセス】
1.北陸自動車道 金津I.C.出口を左折。
2.高架下を通り、最初の交差点をナナメ左方向へ。
3.そのまましばらく直進。
4.線路を跨いで超えた先の信号を左折し、しばらく道なりに進む。
5.「二面口」信号を左折し、国道305号線へ。
6.「船津口」信号を右折。
7.「加戸」信号をナナメ右方向へ進み、県道7号線へ。
8.しばらく道なりに進み、突き当り信号を左折。
9.「越前松前水族館」手前の交差点を右折するとすぐに駐車場がある。
  (車で進めるのはここまで。)
10.車を停めて、小道を進み、一番奥の建物。
[所要時間:約25分(金津I.C.より)]
[駐車場:あり(国定公園駐車場を利用。夏休み/GWは有料(500円/1台)。)]
※ルート地図はコチラ

【旅日記】
福井県ドライブ。
立ち寄ったコンビニ。
時刻は17時。
もうちょい北まで行こうかなと思いながら、地図を広げる。

ふと目に入った東尋坊の説明文。
「水平線に沈む夕日が美しい」

ここから、まぁまぁ近いし。
日もまだまだ高い場所にあるし。
夕日に間に合うんじゃね!?

と、いうわけで、本日の宿泊先、決定。
厳密には何にも決まってないけど、とにかく日が沈む前に東尋坊に着かねばならない。
大まかな道を頭に入れて、エンジンスタート。
いざ、東尋坊方面へ。

途中、泊まる場所も探しつつ進む。
出来れば家族でやってるような民宿に泊まりたい。
見つからんなら、「車中泊プラン」かな。
でも今日はちょっと疲れとるので、出来れば布団で眠りたい。

そんなことを考えながら運転すること約1時間。
そろそろ東尋坊へ到着しようかというところ。

見つけました。それっぽい民宿。
何軒か民宿が並んでいたが、「海寄りが一番景色良さそう」という理由で一番海寄りの民宿へ。

時間は18時。。。
今から宿泊なんて可能なのか?
と、思いながらも、恐る恐る扉を開ける。

と「すいません。。。」
若女将「は〜い」
と「あの。。。今からでも泊まれます?」
若女将「ええっと。ちょっと待って下さいね。」

と、先代女将と相談する若女将。
やっぱりこんな時間からは無理か。。。
「車中泊プラン」が頭をよぎる。

先代女将「お食事が用意出来ないんですけど。。。」
と「あ、全然良いです。素泊まりで良いんですが。。。」
先代女将「だったら、大丈夫ですよ。」
と「良かった〜!」

若女将「素泊まりは5000円、朝食付きだと5800円ですけど、どうされます?」
と「あ、じゃあ朝食付きでお願いします!」

これまでの旅は、夜中まで運転することがほとんど。
こんなに早く寝床を決めるのは珍しい。
でも、今後はこんな感じで行こうかと思ってます。
(実際、夜中の運転は危険。ヒヤリとしたことは多々アリ。オススメしません。)

若女将「ウチのお風呂小さいので、良かったらココに入って来て下さい。」
と「あ、ありがとうございます!」
と、手渡されたのは、坂井市営の温泉施設「三国温泉ゆあぽーと」の無料チケット。
近くの食事処の場所も教えてもらって、とりあえず食事と温泉を満喫。

ふと気付けば、すでに日は落ちていた。。。
夕日、見てないし。。。
良いんだ。飯は旨かったし。温泉気持ち良かったし。。。
「夕日は次回だな。」ポツリと呟き、宿へと帰っていった。

5分ほどで宿に到着。
案内された部屋は一番広い15畳の部屋!



「広っ!」思わずデカイ独り言。
そして、テンションも上がる!
すでに辺りは真っ暗だったので分からなかったが、景色も最高の部屋。
窓を開けると、波の音と涼しい風が心地良い。

民宿に戻ったら飲む!
と決めていたので、とりあえずビールを注文。
何か肴は無いですか、と尋ねたら、アワビがあるとのこと。
バター焼きにしてもらった。



新鮮なアワビをバター焼きにするのは邪道だったかもしれないが。
いや、新鮮だからこそ、バター焼きも絶品だった。
特に肝は最高に旨かった!
その他、部屋のテーブルには、
ホタルイカ沖漬け、自家製塩辛、塩ゆでそら豆、フキの煮付けが並ぶ。

 

旨い肴と旨い酒。
静かな空間とゆっくりと流れる時間。
その日はいつの間にか眠りについていた。

朝。
窓の明るさで目が覚める。
天候はイマイチだけども、良い景色。
「良い朝だな〜」思わず声が出た。



そして、この部屋の窓から見える面白いモノがもう一つ。
開館前の松前水族館!
イルカやシャチがジャンプしたり。
朝の掃除や、エサやりが見えたり。
ちょっと得した気分。



朝食まで、まだ時間があったので、風呂に入ることにした。
タイル作りのお風呂は、どこか懐かしい雰囲気。
お湯は正真正銘、源泉から直で引いた温泉。
残念ながら露天風呂では無かったが、
ほっとする空間で一人、心ゆくまで温泉を満喫した。

朝食は2階の食堂で。
ここはとが泊まった部屋の真下なので、当然景色は良い。
運ばれてきた朝食は「地元の家庭の味」という雰囲気。



煮付けとか、干物とか、お漬物とか。旨し。
米も旨かった。(おかわりOK!)
何より旨かったのが、ワカメの味噌汁。
このワカメ、海女さんが採った地物のワカメだそうで、コリコリとした食感と深い味わいが最高に旨かった。
こういう、その土地でしか食べられない味こそ、ホントの贅沢だと思う。
最高においしい朝食、ごちそうさまでした!

今回は時期じゃなかったが「あらや」さんでは、
絶品越前がにが食べられる。
・・・んだけども、私、とは、かにが食べられないのです。。。
嫌いなわけじゃなくて、味は好きだけどアレルギーっていう、最悪なパターン。。。
おいしい越前かにを食べたい方、是非「あらや」さんで堪能して下さい!

最後にちょっと良い話。
朝食を食べ終わって、ふと壁を見ると、こんなイラストとサインが。



先代女将に話を聞いて驚いた。
実はこの民宿「釣りバカ日誌7」で、釣り宿としてロケが行われた場所だったのです。

このサインは、1997年当時「ナホトカ号重油流出事故」が発生した際に、ロケ地として使用したこの海岸を心配して訪れた西田敏行さんが、「ボランティアの方々に感謝の気持ちを伝えたい」との思いで書かれたものらしい。
何だかあったかい気持ちになったところで、そろそろ出発です。

「帰りは気を付けてね!」
と言って、見送ってくれた女将さん、有難うございました!
また、来ます。
次回はちゃんと一泊二食付きで予約して。
もし空いていたら、あの広い部屋に泊まりたいです。
そして、キレイな夕日を見ながら、旨い料理を食べたい!

・・・アレ?「東尋坊」行ってないや。。。

【関連リンク】
民宿 あらや・・・「民宿 あらや」公式サイト



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posted by と at 03:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 泊まる! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
民宿あらやです。

先日はご宿泊いただきまして誠にありがとうございました。
また、ブログに載せていただきありがとうございます♪

たった今ブログを見せていただいて、
とても詳しく宿のことを書いていただいてビックリしました。

また近くにいらっしゃいましたら、ぜひ声をかけてください。

これからもお体を大切に、
ぜひ全国制覇してくださいね (@^^)/~~~
Posted by 民宿あらや at 2009年07月07日 14:17
訪問&コメント有難うございます!
こちらこそ、遅い時間に飛び込んだにもかかわらず、
親切に対応頂き、有難うございました!

朝食もおいしかったです!
次回は予約して伺いたいと思いますので、
よろしくお願いいたします^^

はい!全国制覇目指して頑張ります!
良かったら、またジムニズムに遊びに来て下さい^^
Posted by 闘犬 at 2009年07月08日 22:47
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