今中商店(宮津市公設市場)



【分類】
商店舗(鮮魚/ひもの/かに)

【所在地/連絡先】
住所:京都府宮津市字新浜1988-1[地図][ルート地図]
TEL:0772-22-2413
FAX:0772-22-4345

【営業時間】
7:00〜18:30

【定休日】
毎月7、17、27日

【オススメポイント】
・豊富な品揃え。
・こだわりの宮津ひものが並ぶ。
・めっちゃ親切なおかみさん。
・寡黙だが笑顔が素敵な親父さん。

【注意点】
・駐車場の場所が分かりにくいので注意。[地図]
 (トップイメージの看板が目印です。)

【交通アクセス】
1.綾部宮津道路 宮津天橋立I.C.出口の信号を右折。
2.そのまま直進し、国道176号線との交差点信号を左折。
3.50mほど進むと、左側に建物が見える。[Photo]
[所要時間:約5分(宮津天橋立I.C.より)]
[駐車場:あり(宮津市公設市場の駐車場)]
※ルート地図はコチラ

【周辺オススメスポット】
さゝ浪 [すぐ隣(所要時間:徒歩30秒)]
宮津漁港。焼き鯖寿司旨し。
海と星の見える丘公園 [行き方(所要時間:約30分)]
海と空を満喫。

【旅日記】
とりあえず旨い魚が食いたくて宮津港まで来た。
だけど時間は朝の九時半。
漁港近くで発見した鯖寿司屋さんは10時から開店。
これくらいなら待てるかな。

ということで、隣の「宮津市公設市場」へ。
店内をふら〜っと見てまわる。

 

なんか、雰囲気が良い。
観光地に良くある、やたらと売り付けようとする雰囲気が無い。
どうやら地元の人も買いに来るみたいで、なかなか良い雰囲気。
しかも、安い!

で、との足が止まったのが、このお店。


何が良かったのかはわからないが、とにかく足が止まった。
おかみさん「いらっしゃい!今日はササガレイのキレイなのが入ってるよ。」
と「ササガレイ?ってどれですか??」
おかみさん「コレコレ!身がプリップリで美味しいよ!」
確かに。かなり旨そう。

おかみさん「宮津ひものって言ってねぇ、結構有名なんよ。」
と「へぇ〜〜。確かに旨そうっすねぇ」
おかみさん「こっちのアマダイも美味しいよぉ〜」
と「うん。って言うか、全部旨そう!」

おかみさん「うん、そう。全部旨いよ!ほら、ここ見てみて。お腹がキレイに処理されてるでしょ?これが、美味しさのポイント。」
と「あ!ホント!普通の干物って、大体、お腹そのままで干されてますよね?」
おかみさん「うん。でも、ココをキレイに処理することで、味がものすごく良くなるのよ。」
と「へぇ〜!なるほど〜!じゃあ、とりあえず、どれか頂きます。」

おかみさん「有難うございます。どれが良い?」
と「どれが良いっすかねぇ?」
おかみさん「う〜ん、やっぱり今日はササガレイが良いね。」
と「じゃあ、それ下さい!」
おかみさん「はいよ!5枚で1500円ね。」

と「安っ!これ京都市内とかで食べたらもっとしますよね?」
おかみさん「あ〜、するかもしれんねぇ。それに、こんなにキレイなのは滅多に見られないと思うよ。」
と「やっぱそうですよねぇ。。。」

おかみさん「あと、食べ方分かる?」
と「いや、実はあんまし分かんないっす。」
おかみさん「じゃあ、教えとこうかね。。。」

『今中商店のおかみさん直伝。宮津ひもの食べ方講座。』
@まず、頭、ヒレを切り落とす。
A背骨のラインに切れ目を入れる(こうすることで、身が骨からキレイに取れる)。
B身の方は火であぶる。
C頭とヒレは唐揚げに。
D最後に残った骨も唐揚げに。全部食べられる。

と「んなるほど〜!有難うございます!」
おかみさん「忘れるといけんから、1枚見本を作っとくよ。」

と、5枚のうち、1枚を上記@Aの状態まで仕上げてくれた。
なんて親切なんだろう。有り難い。

おかみさん「一度に食べきれなかったら、冷凍すれば大丈夫だからね。」
と「あっ、はい。確かに、僕一人暮らしなんで、一度には食べきれませんわ。」
おかみさん「冷凍するときは、頭とヒレを切って、背骨に切れ目を入れた状態で、1枚ずつラップすると良いよ。食べるときは冷凍のまま焼けば良いから。」
と「あ〜りがとうございます!そうします!」

と「実は僕、全国を旅してるんですよ。」
おかみさん「ほんとに!?すごいねぇ!」
と「いえいえ、遊んでるだけですよ。あはは。」

と「で、旅先で出会った良いお店をブログで紹介してるんですけど、このお店も紹介して良いですか?」
おかみさん「もちろん!電話注文も受け付けてるから、宣伝しといて!(笑)」
と「あははは、了解です!写真とか撮っても良いですか?」
おかみさん「もちろん。あの看板とか撮ったら良いよ!」

あの看板↓


と「こっちの看板も撮っときます!」

こっちの看板↓


と「よ〜し、完璧ですわ。ブログ載せるんで、是非見て下さい!」
おかみさん「はいよ。これからまた運転気を付けてね!」
と「はい、有難うございます。おかみさんもお体に気を付けて、元気でいて下さいね!」
おかみさん「はい、ありがとね!」

ササガレイの干物を手に取り、颯爽と旅立つと。
その時。

おかみさん「あらっ?お代頂いたかしら?」
と「おおっと!!やばいやばい!忘れとった!」
おかみさん「話が盛り上がって、忘れるところやったよ!あははは。」
と「ホントすんません!1500円でしたよね?」
おかみさん「ふふふ、1200円で良いよ。」
と「まじですか?あ、有難うございます!」
おかみさん「いいよいいよ。」

と「じゃあ、コレで。」
おかみさん「はい、確かに受け取りました。」
と「ホントすんませんでした。」
おかみさん「いいよいいよ。とにかく、気を付けてね。」
と「有難うございます!また来ます!お元気で!」
おかみさん「は〜い。待ってるよ〜。」

と、いうわけで。
親切なおかみさん、有難う。
寡黙だったけど、店の中で素晴らしい笑顔の親父さん、有難う。
何とか無事故で帰って来ました。
干物も全部、言われた通りに食べて、言われた通りに保存してます。
また、必ず行きます!



脱輪!」<<BACK|記事一覧|NEXT>>「余部埼灯台
 
タグ:魚料理
posted by と at 02:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
ページトップに移動

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。