grace piece(グレイスピース)



【分類】
商店舗(紅茶)

【所在地/連絡先】
住所:富山県黒部市宇奈月温泉324-1[地図][ルート地図]
TEL:0765-62-9211

【主な商品】
・紅茶(Premium)・・・2625円
・紅茶(Regular)・・・1575円
・ティスティングカップ[Photo]・・・3150円
・ティーボール&ソーサー(取手無)[Photo]・・・1890円
・ティーボール&ソーサー(取手付)・・・2205円
※2009年3月21日現在

【営業時間】
10:00〜18:00

【定休日】
水曜日

【オススメポイント】
・香り高き絶品紅茶。
・しっかりとした味わいのRegular。
・繊細で上品な味わいのPremium。
・ショップオリジナルの茶器。
・白を基調とした、落ち着いた雰囲気の店内。

【注意点】
・店内での飲食メニューは無いので注意(試飲のみ可能)。

【交通アクセス】
1.北陸自動車道 黒部I.C.出口を右折し、県道14号線へ。
2.そのままひたすら直進する。
3.宇奈月温泉の入口付近にお店が見える。
[所要時間:約20分(黒部I.C.より)]
[駐車場:あり(但し、冬季期間は駐車場が閉鎖される為、近くの有料駐車場を利用する)]
※ルート地図はコチラ

【周辺オススメスポット】
フィール宇奈月 [行き方(所要時間:徒歩約5分)]
リーズナブルな温泉ホテル。
わらびや [行き方(所要時間:徒歩約5分)]
富山湾の幸と地酒と手打ちそば。

【旅日記】
宇奈月温泉をぶらぶらと散策。
ひときわ目に付く、真っ白な空間。
いかにも高級そうな雰囲気。
どうやら紅茶を扱っているお店の様だ。

ちょっとドキドキしながら店内へ。
ひとまず、店内を一通り見てみる。

 


なるほど。紅茶だけじゃなく、茶器も扱ってるみたい。
と、そこで、

店員さん「どうも、こんにちわ。」
と「あっ、どうも、こんにちわ。」
店員さん「ウチは紅茶を扱っているお店なんですよ。よろしかったら試飲して行かれませんか?」
と「あっ、じゃあ、お願いします。」

ということで、試飲することに。
紅茶を準備してくれてる間も会話は続く。

店員さん「うちの紅茶は、非常に特殊な製法を使ってるんですよ。」
と「えっ、そうなんですか?どんな製法なんです?」
店員さん「インドで作られた紅茶をこっち(日本)で、もう一度醗酵させてるんです。
     そうすることで、ものすごく香りの高い紅茶が出来上がるんですよ。」
と「へぇ〜!」
店員さん「かなり手間が掛かってるんですよ。だから一度に作れる量も少ないんです。」
と「なるほど、なるほど。それは、飲むのが楽しみですねぇ。」

そして、紅茶が運ばれてきた。
店員さん「どうぞ。」
と「有難うございます。」

ティーカップを持ち、口に近づける。
マスカットのような、フルーティーな香りが、広がる。
確かに、普通の紅茶とは香りが全然違う。

と「めちゃめちゃ香りが良いですね!」
店員さん「はい。その香りは、マスカットフレーバーっていうんですよ。」
と「確かに、マスカットみたいな香りですわ。すげぇ良い香り。」

店員さん「有難うございます。でも、香料は全く使って無いんですよ。
     全部、醗酵させることでお茶から出てきた香りなんです。」
と「えっ!まじですか?普通に香料が入っているのかと。。。」
店員さん「違うんですよ。しかも、ここ(黒部)の湧水で醗酵させた場合しか、その香りは出ないんです。」
と「へぇ〜〜〜!すげぇ。」

と、会話は続き、得意の長居モード突入。
その後、この紅茶を販売するまでのいきさつやら、社長がすごいこだわりをもっている人であることやら、店員さんが、今日はピンチヒッターで来ていることやら、紅茶買い付けの駐在員として、現地のインド人を雇ってることやら、とにかく、とがこの紅茶を気に入ったことやら。。。

中でも、との心をがっつりキャッチしたのが、こいつ。



店員さん「実は、ウチでオリジナルの茶器も作ってるんです。」
と「あっ、ここに並んでるのは、オリジナルなんですね。」
店員さん「はい、中でも特に珍しいのが、コレなんです。」

と「実は僕も、ちょっと気になってたんですよね。何でカップをこんな置き方してるんだろう?って。」
店員さん「実はこれ、インドで紅茶のオークションをするときに使われている、『テイスティングカップ』と呼ばれているものなんです。」
と「テイスティングカップ?」

店員さん「はい。上に載せてあるカップは、ティーポットの役割をしてるんです。このカップの中に紅茶の葉を入れて、お湯を注いでフタをして、カップの上に載せることで、紅茶が入れられるという仕組みなんです。」
と「あっ、なるほど、そういうことか。」

文章だけでは分かりづらいので、図で補足します。
@紅茶の葉をテイスティングカップに入れる。
ireru.jpg

Aお湯を注ぎ、フタをして一分間蒸らす。
murasu.jpg

Bティーカップの上に注ぎ口を下にして置く(上の写真の状態)。
注ぎ口の内面側はこんな感じ↓。
murasu.jpg

店員さん「現地のオークションでは、このカップがお茶の種類だけずらりと並ぶんですよ。そのカップをヒントに、日本で形をアレンジして作ったのが、このカップなんです。だから、こんな茶器は今のところ日本ではウチでしか扱ってないですよ。」
と「そんなん、めちゃオシャレじゃないですか。」

現地のオークションで使われてる器具。。。
日本でココでしか取り扱っていない。。。
ティーポットで紅茶を入れるより、お手軽、かつ、コジャレてる。
との中で「買うしかない」と決断するに十分なネタであった。。。

その後、図々しくも、その茶器で実際に紅茶を入れてもらい、せっかくなら、もう一つの種類が飲みたいと言い出し、飲み比べて得意げに自分が感じた二種類の紅茶の違いを述べ、最終的に店内の写真が撮りたいと言い出し。。。

数々のお願いを快く受け入れて、対応して下さった店員さん、ホントに有難うございました。
購入した紅茶はおいしく頂いてます。
そして。。。たぶんまた行きます。
この文章を読んでくれた皆さんも是非一度このお店を訪れてみて下さい!

ちなみに、下記grace piece公式サイトで紅茶、茶器を購入出来ます。
ちょいとお高いですが、その価値は十分にあります。
プレゼントにも最適かと。

以下、紅茶二種類の違い(との感想)
Premiumは渋みが少なく、まろやかで上品な味わい(僕はこっちを買いました)。
Regularはしっかりはっきりとした味わい。
ケーキとかと一緒に飲むならこっちの方が良いかも。
香りはどちらもほとんど変わりません。

【関連リンク】
grace piece・・・「grace piece」公式サイト。ネット販売も有り。



さゝ浪」<<BACK|記事一覧|NEXT>>「脱輪!
 
タグ:雑貨 買い物
posted by と at 06:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み物! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
ページトップに移動

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。